日本調理科学会2021年度大会
【日時】 9月7日(火)~8日(水)
【場所】 オンライン開催
【内容】
「フードモデルによる和食の栄養的特性の検討」
笠松千夏氏(座長)、清水達也氏(龍谷大)
「調理科学実験に向けた簡便・迅速なグルタミン酸測定用デバイスの開発」
山崎英恵氏(座長)、山口浩輝氏(味の素㈱)
「加工用トウモロコシにおけるフェルラ酸含量の差異」
高崎偵子氏(座長)、山本剛優(ジャパンフリトレー㈱)
――ほか
【料金】 会員7,000円、学生会員2,500円、非会員8,000円、非学生会員3,000円
【参加申込】 9月8日(水)
【問合せ】 実践女子大学 生活科学部 食生活科学科([email protected])
※新型コロナウイルス対策のため、イベントが中止・延期となることがあります。最新情報は主催者のウェブページ等でご確認下さい。
詳しくは健康産業新聞1721号(2021.8.4)で
健康産業新聞の定期購読申込はこちら