●日本農芸化学会2021年度仙台大会
【日時】 3月18日(木)~21日(日)
【場所】 オンライン開催
【内容】
「抗酸化研究の新展開」
居原秀氏(大阪府立大学)、内田浩二氏(東京大学)
「消化・吸収・分布から捉える食事脂質の役割・魅力」
仲川清隆氏(東北大学)、後藤直宏氏(東京海洋大学)、石塚敏氏(北海道大学)
「国菌・麹菌の横断的研究の幕開け~黄・黒・白麹菌全ての理解を目指して~」
樋口裕次郎氏(九州大学)、二神泰基氏(鹿児島大学)、水谷治氏(琉球大学)
「揮発性物質がもたらす生体調節機能」
長田和実氏(日本大学)、細野朗氏(日本大学)
「プレシジョン栄養学が拓く未来の健康食品栄養学」
小田裕昭氏(名古屋大学)、阿部圭一氏(医薬基盤・健康・栄養研究所)
――など
【料金】 正会員7,000円、学生会員2,000円、非会員2万円
【参加申込み】 2月12日(金) 正午まで
【問合せ】 事務局(TEL.03-3811-8789)
※新型コロナウイルス対策のため、イベントが中止・延期となることがあります。主催者のウェブページ等でご確認をお願いします。
詳しくは健康産業新聞1709号(2021.2.3)で
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