日本応用糖質科学会
【日時】 9月9日(水)~11日(金)
【場所】 Web(オンライン)
【内容】
「調理科学的視点による糖質含有食品の特性と利用適性に関する研究」
平尾和子氏(愛国学園短期大学)
「ムチン糖鎖による宿主と腸内細菌の共生機構の解明」
芦田久氏(近畿大学)
「セロビオース2 -エピメラーゼと類縁酵素群の構造と機能に関する研究」
佐分利亘氏(北海道大学大学院)
「β-1 , 2-グルカン関連酵素、タンパク質群の機能と構造」
中島将博氏(東京理科大学)
「地域資源の高度利用に向けた『地産酵素』の製造・利用技術の開発」
池正和氏(農業・食品産業技術総合研究機構)
「水熱処理黒酵母βグルカン『KBG』の開発と応用研究について」
近藤修啓氏(伊藤忠製糖)、甲野裕之氏(苫小牧工業高専)、池松真也氏(沖縄工業高専)、戸谷一英氏(一関高専)、尾形慎氏(福島大学)
「ケストース生成酵素の改良」
藤井匡氏(物産フードサイエンス)、栃尾巧氏(物産フードサイエンス)
――など
【料金】 正会員(一般)5,000円、非会員(一般)1万円、学生無料
【問合せ】 大会事務局 信州大学工学部物質化学科 生物化学研究室内([email protected])
詳しくは健康産業新聞1699号(2020.9.2)で
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