長崎県、びわ混合発酵茶の機能性表示取得で知事報告
長崎県は8月30日、びわ混合発酵茶の機能性表示取得に関する知事報告が9月9日に行われることを発表した。
長崎県、長崎県立大学、長崎大学、九州大学が共同開発した「びわ混合発酵茶」を原料として、シャルレが販売する『びわの葉入りまるごと発酵茶』が、長崎県治験ネットワークの臨床試験により、内臓脂肪低減効果を確認、2月に機能性表示食品として受理された。8月2日から機能性を表示したパッケージにリニューアルして販売開始したことを報告する。
詳しくは健康産業速報第2360号(2019.9.3)で
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