ミライ健康財団、4月14日を「水素の日」に制定

 (一財)ミライ健康財団による「第1回水素未来フォーラム〜スポーツとフィットネス編〜」が2月20日、都内で開催され100人以上が参加した。講演会では、岡崎ゆうあいクリニックの小林正学院長が、がんの患者など医療現場での水素ガス吸入の活用方法について紹介したほか、桐蔭横浜大学スポーツ科学研究科の桜井智野風教授は、動物やヒト試験の結果から、水素ガス吸入のスポーツ分野における有意性について、①運動時のエネルギーの生産に有利に働くため、運動のパフォーマンスアップに期待される、②脂肪分解を向上させることで、シェイプアップ効果が期待される、③骨格筋肉における活性酸素の生成を抑制することで、運動後の筋の炎症等にも有効であると考えられると報告した。㈱プロフィットジャパン代表取締役の菊賀信雅氏は、水素吸入サービスが、エクササイズやトレーニング、コンディショニング、リラクゼーション全ての業態に相性が良く、施設の付加価値を高めるサービスになり得ることを紹介した。

 

 パネルディスカッションでは、陸上の川端魁斗氏、トライアスロンの山本淳一氏、レーサーの小村明生氏、トランポリンの中村優希氏の4人のアスリートが登壇。疲労回復や睡眠の質向上など、水素吸入による自身の体感に語った。また当日、ミライ健康財団から、4月14日を「水素の日」と制定したこと、トライアスロン競技でギネス記録を更新中の稲田弘選手(92歳)のアンバサダー就任が発表された。

 

 

詳しくは健康産業新聞1807号(2025.3.5)で
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