日本通信販売協会 各都市で賀詞交歓会、500人以上が参加
(公財)日本通信販売協会は1 月10日、都内で新年賀詞交歓会を開催し、会員や関係者ら400人以上が参加した。冒頭挨拶で、梶原健司会長は、ウクライナ情勢や中国経済の減速、人手不足など国内外の課題を挙げながらも「厳しい局面でも2023年の日本の通販市場は13兆5600億円以上と25年連続で伸びている。昨年3月のサプリメントの健康被害問題は、通販業界に大きな影響を与えたが、サプリメント部会による対応策のセミナーを開催し多くの参加があった」とした。また、「8月にはウェブ情報セキュリティー部を立ち上げるなど業界の課題解決に迅速に努めている。業界唯一の自主規制団体として、会員の役立つ情報発信を行い、楽しく便利な通販の発展に努めていく」と述べた。
また、1月17日には福岡でも新年賀詞交歓会を開催、約100人の業界関係者が参加した。来賓は、九州経済産業局 産業部次長の平田実氏が登壇。「九州では、半導体、蓄電池をはじめ、積極的に投資されている。賃上げや史上最高水準で推移している株価など、明るい兆しが見られるようになってきた。一方で、足元の物価高を背景に、消費量は力強さを欠いている。成長型の経済を確実なものにし、さらなる消費と投資に繋げたい」と挨拶。閉会の挨拶には㈱やずや社長の矢頭徹氏が登壇。「去年は大きな問題があったが、こういうときに強くなるのがこの業界。通販が強い九州から全国に向けて、仲間でありライバルとして取り組んでいきたい」と話し、「博多手一本」で締めた。つづく
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