林原、140周年を迎え”Nagase Viita”へ社名変更
林原(岡山市北区)は、4月1日より、Nagase Viita(ナガセヴィータ)に社名変更する。同社は、微生物および酵素研究を元に機能性素材『トレハロース』や「ヘスペリジン」などの食品素材の開発ほか、医薬品素材・機能性色素などの開発を行っている。昨年創業140年を迎え、社名変更を発表。一方、2011年以降は、長瀬産業の傘下で事業を推進し、今後は、親会社と共によりグローバルでSDGsに対応した人と自然が共生できる経営方針を推進する。つづく
詳しくは健康産業新聞1783号(2024.3.6)で
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