24時間風呂、2022年度第3四半期・総出荷台数1,301台(前年同期比88.1%)
24時間風呂協議会(徳島県吉野川市)が1月11日に発表した2022年度第3四半期(10〜12月)の24時間風呂の総出荷台数は、1,301台(前年同期比88.1%)となった。用途別内訳では、「家庭用屋内用」が1,248台(同88.0%)、「家庭用屋外用」が34台(同89.5%)、「業務用」が19台(同90.5%)だった。増加会員は1社、減少会員は3社。事務局によると、「減少の要因は需要低迷による販売不振と推測されるとし、24時間風呂市場は依然として厳しい環境状態にある」とのこと。つづく
詳しくは健康産業新聞1757号(2023.2.1)で
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