プロテインで健康に。
スポーツ・筋肉強化イメージが定着しているプロテイン。
ですが、本来は「タンパク質を補給する」ためのもの。
「腹持ちがよく、髪・肌・爪などにもよい」ため、
たとえばオフィスでの間食摂取や料理などにも活用できます。
従来の切り口とは別の視点で、プロテインを扱ってみませんか?
参加決定アイテムより一部ご紹介
ささみプロテインバー
1袋あたり、タンパク質22.2g・コラーゲン4000mg配合。常温保存可能で持ち運びにも便利。手軽にプロテインを摂取いただけます。
E-070 (株)丸善
シーベリー+プロテイン
200種以上の栄養素を含むシーベリー入りのソイプロテイン。さわやかな柚子風味で、水や牛乳などにさっと溶け、手軽に楽しめます。
C-075 (株)宝島ジャパン
インカインチプロテイン
ペルー産サチャインチ種子200種以上の栄養素を含むシーベリー入りの搾油後の原料のみを使用したオメガ3豊富なプロテインパウダー。きな粉のような風味でシリアルやスイーツなど広くお使いいただけます。
C-084 (株)アルコイリスカンパニー
プラントベースド プロテイン
プラントベースドプロテインは、プロテイン含有量が豊富で、健康や健康的な筋肉をつけることに効果的です。植物性なので腸内を整える作用があります。
E-096 Nature Zen
関連セミナーを実施します
※こちらのページより聴講登録いただけます。
定員に達し次第、受付終了となりますのでご注意ください。
2020年3月18日(水)12:00~12:50
プロテインイメージに変革を!動き出した未開拓マーケットへの挑戦
プロテインはトレーニング後の一杯!!というイメージがまだまだ根強いが、
いま、なぜブームになりつつあるのか?そのことについて新しい目線から分析。
更に栄養価に優れたプロテインを日本の食文化にするための変革として、
プロテインにとって未開拓のマーケットにどう攻めていくべきか、どう拡げていくかを解説をする。
湯本昌造
(株)FLUX ゼネラルマネージャー
2020年3月19日(木)12:00~12:50
世界及び日本に見られるプロテイントレンドの最新状況
プロテインがブームだが、この潮流はどこに向かうのだろうか?そのヒントがグローバルにある。世界のプロテイン需要や商品群は、日本より先行しているからだ。食品トレンドを徹底的に分析しているInnovaが、世界及び日本のプロテイントレンドの実態を解説する。
田中良介
Innova Market Insights 日本カントリーマネージャー