2018年4月18日
“健食で体調変化”の申し出 対応マニュアルを作成

公益社団法人日本通信販売協会(JADMA)は3月22日、健康食品・サプリメントを販売する上で消費者から摂取による体調変化の申し出があった際に事業者が適切な対応を行うための事項などをまとめた「サプリメント摂取による体調変化に関する申し出対応マニュアル」を公表。同協会では会員以外にも活用を呼びかける。


こうした内容のマニュアルの編さんは健康食品業界としても初の試み。

①体制について②体制等の告知について③対応について
④法令および行政対応等について⑤返金・返品について⑥協会の役割について

といった項目から構成されている。サプリメントを取扱う会員企業に順守を求めるだけでなく、協会ホームページでも公開することで会員以外の企業にも広く活用を呼びかける。

事業者の使いやすさに配慮し、申し出があった際の対応フローや、コールセンターでヒアリングすべき項目例、行政などに報告すべき重篤な健康被害例を添付した。厚労省の重篤副作用疾患別対応マニュアルの策定委員などを務め、健康食品に起因する可能性のある肝障害研究の第一人者としても知られる神代龍吉氏(久留米大学医学部教授)が監修した。同協会では、3 ヵ月後をめどに開催予定のセミナーなどを通じて活用について事業者の理解を深めさせる考え。



詳しくは健康産業新聞第1641号(2018.4.4)で
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