2018年2月13日
食系店舗ルート 市場規模910億円、各社、堅調に推移

「血糖値対策」「腸内環境対策」「美容」がキーワード

健康産業新聞アンケート調査における2017年の食系流通市場規模は、推計で約910億円
(前年対比105%)となり、昨年の試算を上回る結果となった。緩やかながらも回復基調が継続し、多くの食系企業の業容は堅調に推移している。背景には、新規店や通販部門の伸長、輸出事業の伸長、異業種への販路拡大といった、食系チャネルの多様化による新たな需要の掘り起こしが進んでいることがある。売れ筋の傾向では、原料産地が明確なもの、農産物に近い原料、機能性が期待できるもの、オーガニックといった回答がみられた。消費者の健康志向や食に対する安心・安全への意識の高まりが窺える。また、高齢者世帯や単身世帯、共働き世代の増加による、時短需要が拡大していることもわかった。昨年は、食材宅配サービスや中食産業も大きく伸長。短時間で手軽に調理できる食材宅配サービスは、子育て世代を中心に支持が拡がっている。また一般スーパーやGMSでは、惣菜売場の面積を拡大するなど、中食強化を打ち出している。



詳しくは健康産業新聞第1635号(2018.1.3)で
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