2018年1月22日
第1回【FOOD PRODUCE JAPAN】に注目!

■健康食品・サプリメント販売、オリジナルブランドの開発ニーズ高まる

 国民の健康意識の高まりを受け、健康食品・サプリメントの市場は年々拡大を続けている。当社発行の業界専門紙「健康産業新聞」の調査によると、2017年の健康食品・サプリメントの市場規模は前年比102%の1兆2,272億円と、3年連続で拡大したことがわかった。

 こうした中、健康食品・サプリメント業界では近年、異業種参入が活発化している。一般食品、飲料メーカーはもちろん、製薬メーカー、化粧品メーカーなど様々なメーカーが健康食品・サプリメントの販売に乗り出している。さらには、GMSやDgSなどの小売店、居酒屋チェーンなど外食店、フィットネスクラブやエステサロンなどの健康・美容関連施設、各種ディーラーなど、小売業者や中間流通業者、サービス事業者までもが、オリジナルブランドの健康食品・サプリメントの開発・販売を推進している。
 
 ほかにも、医療・健康機器、寝具、浄水器、宝飾品・着物など高額な耐久材を販売する企業では、顧客の囲い込み、フォローを目的に高付加価値の消費材である健康食品・サプリメントの販売に参入するケース、アパレルや化粧品など女性をターゲットとした業種が、酵素飲料や美容ドリンクなどインナー美容系のオリジナルブランドを開発するケースも多く見られる。児童の学習能力をサポートする目的で健脳素材を配合したサプリメントを開発する大手学習塾、ペットの健康を考えたサプリメントを開発する動物病院、ペットショップ――などの事例も見られるなど、健康食品・サプリメントの活躍の場は、今後もますます広がっていくことは間違いない。

■オリジナルブランドの開発をサポートする主要企業が一堂に

 このように、様々な業種からの健康食品・サプリメント市場への新規参入が拡大していることを受け、UBMジャパン㈱では今回、「健康博覧会」内で近年、出展社が増加傾向にあった原料・OEMメーカーの出展エリアを、新たな展示会「FOOD PRODUCE JAPAN」として独立・拡大させた。
 
 同展では、健康食品・サプリメント、健康志向食品、健康・美容ドリンクなどの開発をサポートする、国内の主要原料メーカー、OEMメーカーが数多く出展する。オリジナルブランドの販売を検討しているメーカー、販売会社、流通・小売業者、施設関連などにとっては必見の展示会だ。

 「オリジナルブランドを1から開発したい」というニーズはもちろん、「OEMメーカーが開発したレシピを下にアレンジを加えて欲しい」というニーズにも対応可能だ。さらに酵素飲料や青汁、健康茶などは専業の原料・OEMメーカーが複数出展しており、よりスムーズな商談が行える。

 生産ロット数もOEMメーカーによって極小ロットから大ロットまで幅広い。今回は様々なロット数に対応できる出展社が顔を揃えるため、条件に合ったOEMメーカーを見つけることができるだろう。

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