2018年1月17日
「オーガニック番付2017」発表、2位に「グルテンフリー」

 オーガニック情報専門サイト『オーガニックプレス』(www.orgnic.press)は昨年12月、2017年1年間を通して話題になった商品やサービス、キーワードをランキング形式でまとめた「オーガニック番付2017」を発表した。

 同サイトの分析によれば、昨年は写真主体のSNS『Instagram』の流行により、リアル店舗ならびにWEB通販では「フォトジェニック」「インスタ映え」も重視され、この流れはオーガニック業界にも影響を与えたという。これまで、デザイン性は二の次にしてきたオーガニックの領域でも、トレンドに敏感な女性の心をとらえるデザインや見た目も大事な要素という認識が広まりつつあるようだ。

 今回の番付の第1位は「ギルトフリー(罪悪感なし)」というキーワードに決定。ここ数年続く低糖質、糖質制限食品ブームの影響も後押しし、CVSやGMSなどでも健康志向なスイーツや食品に注目が集まっていることが背景にあるようだ。

 第2位には「グルテンフリー(GlutenFree)」が浮上した。第3位には「グラスフェッド(Grass Fed)」(牧草飼育の意味)。第4位には『BIO SAKE』が登場。海外における日本食レストランの増加、和食ブームということが背景にあり、ここ数年で急速に輸出量を増やしているという日本酒でも有機由来への注目度が高まっているようだ。

 第5位には『女性のためのケア製品』がランクイン。女性のための衛生用品、ケア製品などが増加している中で、オーガニックコットン使用の生理用紙ナプキンのラインアップが増え、専用のボディケア用品なども人気となっている。



詳しくは健康産業新聞第1636号(2018.1.17)で
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