2018年1月15日
【クロレラ】アンチエイジングなど、マーケットイン戦略に…

【クロレラ】アンチエイジングなど、マーケットイン戦略に商機




 クロレラが市場再興に向けて動き出した。大手スーパーでの藻活売場の設置によるチャネル拡大、スーパーフードとしての再評価、機能性表示食品への届出、機能性研究の進展――など、サプライヤー各社の取り組みが加速、市場再興の下地が整いつつある。
 欧米や東南アジアでは、「デトックス」「ヴィーガン」を切り口に、クロレラがブームになっており、「米国向けには数百トン単位の新規需要があった」というサプライヤーもある。日本市場への波及も期待されており、某大手百貨店では「ヴィーガン」食としてのクロレラ商品を開発中との情報も。
 「総合栄養食として幅の広さ」が強みのクロレラだが、「アンチエイジング」「腸内環境改善」「メタボ対策」「抗炎症作用」「アルコール対策」――などの研究データも有する。今後はこうしたデータも活用し、美容・アンチエイジング市場、抗炎症・抗酸化効果を有する点からロコモ・サルコペニア対策市場、ルテインを含有することからアイケア市場――など、大型市場へのマーケットイン戦略に商機がある。
 さらに市場再興への課題の1つである「素材認知度の向上」についても、パンや麺類・菓子類などの一般食品用途の開拓をはじめ、野菜代替素材としてのクロレラ、機能性素材としてのクロレラ――など、それぞれの市場を構築していくことで、消費者への認知度アップにも繋がり、市場再興の近道となる。


■FOOD PRODUCE JAPANにて、「クロレラシンポジウム」開催決定!

 今月31日開幕の「FOOD PRODUCE JAPAN 2018」の主催者セミナーで「クロレラ連続セミナー」の開催が決定した。クロレラ工業、サンエフ、サン・クロレラ、大象、味丹バイオテック、ユーグレナなど、クロレラマーケットを支え続けてきた日台韓のサプライヤーが集結。米国でブレイクするクロレラの最新情報をはじめ、クロレラの新たなマーケティング、アンチエイジングをはじめクロレラの新知見が発表される。
 ●日時:2月2日(金)10:30~15:20。
 ●会場:「FOOD PRODUCE JAPAN」内、特設セミナー会場。
 ●聴講料:2,000円(通し)
 申し込みは、当WEBサイトから。






詳しくは健康産業新聞第1635号(2018.1.3)で
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