2018年1月12日
【健康機器】スポーツ、コンディショニング系商材が好調

 2017年の健康機器市場では、国民の健康志向の高まり、オリンピックを目前に控えた国民のスポーツに対する関心の高さを反映して、昨年に引き続きフィットネスやトレーニング、ジョギング周りの運動系商材の動きが活発だった。
 レジャー白書によると、トレーニングウェアやスポーツシューズの売上高は約4,500億円と、5年連続で成長している。また家庭用のトレーニング機器では、EMSマシンがTV通販などを中心に好調に推移、大手家電メーカーの参入も相次いでいる。10年前にブームとなったプレートに乗るだけでトレーニング効果を得られる振動マシン(ぶるぶるマシン)も、コンパクト&低価格に姿を変え、家庭用として人気が再燃している。
 一方で、運動後の休養、睡眠といったコンディショニング系、リカバリー系の商材にも注目される。ベネクスが提案する休養・睡眠時専用の『リカバリーウェア』は、2017年の販売数が過去最高の18万4,000着(前年比133%)に達した。また質の高い睡眠を追求したマットレス、いびき軽減や快眠対策として、自然な横向き寝を実現する高機能枕の開発も活発だ。
 今後はスポーツ市場の拡大に並行する形で、休養や睡眠といったコンディショニング、リカバリーを訴求した商材の動向にも注目される。




詳しくは健康産業新聞第1635号(2018.1.3)で
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