2017年12月11日
非喫煙者、VC摂取多いと脳梗塞発症リスク低く 国立がん研…

非喫煙者、VC摂取多いと脳梗塞発症リスク低く 国立がん研究センター




喫煙習慣がなく、ビタミンC の摂取量が多い人は、全脳卒中と脳梗塞発症リスクが低いことが、国立がん研究センターが先月28日に発表した多目的コホート研究の結果で示された。

45~74歳男女約8.2万人を約12年間追跡調査。抗酸化ビタミン摂取量と脳卒中発症の関連を調べた。

その結果、αカロテン、βカロテン、トコフェロール、ビタミンC の摂取量は、全脳卒中および脳梗塞発症と有意な関連はみられなかった。

一方、喫煙習慣の有無で分析したところ、追跡開始時に喫煙習慣がなかった人(吸わない人とやめた人)で、ビタミンC摂取量が多いグループは、全脳卒中・脳梗塞発症リスクが低かった。ただ、ビタミンC を多く摂取している人は、脳卒中発症に予防的な栄養素を含む野菜や果物を多く食べている傾向があると指摘。発表では、「統計学的にこれらの影響は考慮したものの、完全に取り除くことはできなかった可能性がある。脳卒中の発症予防効果がビタミンC 単独の作用であるかどうかについては、今後、さらなる研究が必要」としている。





詳しくは健康産業新聞第1632号(2017.12.6)で
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