2017年12月11日
フィットネス業界初の国家資格登場 マネジメント人材の育…

フィットネス業界初の国家資格登場 マネジメント人材の育成目的に




(一社)日本フィットネス産業協会(東京都千代田区)は、11月10日に都内で記者会見を開き、業界初となる国家資格「フィットネスクラブ・マネジメント技能検定」の概要説明を行った。これは10月24日にフィットネスクラブ・マネジメント職種が、職業能力開発促進法に定める技能検定に加わり、同時に厚生労働大臣より、同検定の実施に関する業務を行う指定試験機関として同協会が指定されたことを受けたもの。同技能検定は、フィットネスクラブに従事する者、もしくは従事することを望む者の店舗マネジメントレベルを向上させ、より安全で効果的な健康づくり運動を実践できる環境を提供することで、フィットネス産業の発展および従事者の地位向上と国民の健康利益に貢献することを目的とした。

会見の冒頭、同協会会長の吉田正昭氏は、「本検定は、フィットネス業界がこれまで個々のクラブで行ってきた技術面の取り組みを今回、検定を通じて体系化し、さらにマネジメントの知識を身に付けられる内容となっている。教材づくりには、業界各分野のスペシャリストが英知を結集し、時間を掛けて製作に当たってきた。今後、本検定の普及、有資格者を増やしていくことで、フィットネス業界が地域住民の健康に寄与し、地域に信頼されるように取り組んでいきたい」と挨拶した。

試験は、3 級、2 級、1 級からなる。3 級は学生や新入社員、スタッフ等が対象で合格率は6 ~ 7 割程度、2 級は副支配人やマネージャー、リーダー等が対象で合格率4 割程度、1 級はクラブマネジメントの長が対象で合格率2 割程度を想定する。





詳しくは健康産業新聞第1632号(2017.12.6)で
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