2017年11月6日
17年版厚労白書 人口100人だと…65歳以上27.3人

厚生労働省は先月24日、2017年版の厚生労働白書を公表した。日本を100人の国に例えた「人口100人でみた日本」も合わせて示されている。白書の第1 部は「社会保障と経済成長」、第2 部は子育てや医療・介護など「現下の政策課題への対応」がテーマ。食の安全確保に関しては、HACCP制度化に向けた検討を紹介。検討会の最終とりまとめを踏まえて、「すべての食品等事業者を対象とする方向で検討を進めることとしている」とし、小規模企業を含めて円滑に対応できるよう制度設計の検討を進めていくとした。

健康食品の安全性確保に関しては、製造段階の方策として、「原材料の安全性確保、製造工程管理による安全性の確保及びこれらの実効性の確保として第三者認証制度による認証についての取り組みを推進している」ことを説明。このほか、「健康食品・無承認無許可医薬品健康被害防止対応要領」に基づく健康被害情報の収集・処理体制により、被害発生防止を講じているとした。


2011~2015年における直近の数字をもとに、日本の人口を1 0 0 人に例えた「人口100人でみた日本」では、人口、雇用、福祉・年金、医療についてまとめている。会社の健康診断で「有所見」は24.3人。日常生活で悩み・ストレスを感じているのは47.7人とほぼ半数に上る。年齢は、65歳以上が27.3人になる。

日本で1 日に起こる出来事を調べた「日本の1 日」では、人口の減少数は1 日あたり904人になることを紹介。1 日に約1,000人ががんで亡くなっていることや、1日の医療費が約1,118億円であることなどに触れている。


詳しくは健康産業新聞第1631号(2017.11.1)で
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