2017年10月11日
一億総乳酸菌時代、食品業界に押し寄せる乳酸菌の大波

健康を左右するキーワードとして近年注目を集める腸内フローラ。いまや国民のほとんどが自分の腸内環境に関心を寄せ、ヨーグルトや飲料、発酵食品やサプリメントといった“腸内環境改善に良い食べ物”を積極的に摂取する傾向に。その中心にあるのが乳酸菌やビフィズス菌で、民間の調査会社が行った消費者調査では9割以上が何らかのかたちで乳酸菌やビフィズス菌の摂取経験があり、「腸内環境の改善には、乳酸菌・ビフィズス菌が有効」という認識が広まっている。現在、我々が身近に口にする多くの食品に乳酸菌は添加され、もはや国民食ともいえる状況に。この一大乳酸菌ブームを作り上げたきっかけが乳業メーカーをはじめとした大手食品メーカー各社による乳酸菌食品の開発だ。各社独自菌株の乳酸菌やビフィズス菌の有効性を打ち出したプロモーションを活発化させ、健康食品業界のみならず、一般食品業界にまで乳酸菌トレンドが席巻している。トクホと共に機能性表示食品としての商品も次々と開発されたことも後押しし、乳酸菌やビフィズス菌は押しも押されぬ人気素材に。一方で、従来の“なんとなく配合する”という観点から、“どの菌株を配合するか”という視点に移行しつつあり、市場の成熟に向かって次なるステップに突入した。




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