2017年10月11日
「第4回ダイエットフォーラム」

「ダイエットにマニュアルはない」(伊達氏)
「食事の吸収率を重視」(前田氏)

9月東京ビッグサイトで開催された「ダイエット&ビューティフェア」展で、「第4 回ダイエットフォーラム」が行われた。主席者は伊達友美氏(管理栄養士・日本抗加齢医学会認定指導士)、中山真由美氏(スリムビューティーハウスアカデミー講師)、目附裕子(富山県魚津市アンチエイジングメディカル)の3 人。

今回のテーマは、「エステティックやフィットネス等の美容・健康施設で効果的なダイエット指導とは」。指導ポイントとして、ダイエット外来を手掛ける目附氏は、「便の状態や生活環境など、実践者の今の状態を知ることが重要」と強調。中山氏は、「ダイエットに対してネガティブに考える女性が多い。楽しく行えるよう褒めることがポイント。そういうエステシャンを育成するが大事」と述べた。

食事指導では、目附氏は「摂取した食事がどれだけ吸収されているか」を重視していると話した。そのうえで腸内環境を整えることが重要になるとした。伊達氏は、多くの女性はタンパク質が不足していると指摘。「タンパク質をしっかり摂取することをアドバイスする」と述べた。

糖質制限ダイエットに話が及ぶと中山氏は、スリムクイーンコンテストで糖質制限チームとカロリー制限チームに分けて行った結果にふれ、「両方とも良い結果が出たが、カロリー制限チームの方が自立神経の安定がみられた」という。伊達氏は、「どんなダイエットでも痩せる人がいる。ある意味、間違ったダイエットはない。その人に合ったダイエット方法を見極める力が必要」と述べた。当日会場は満席となり聴講者の関心の高さがうかがえた。





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