2017年8月29日
プエラリア・ミリフィカ、国セン注意喚起による影響は?

国民生活センターは先ごろ、5年間で209件の健康被害が寄せられたとしてプエラリア・ミリフィカに対し注意喚起を公表。女性ホルモン様作用のある植物性エストロゲンの強い活性から、原産国のタイでは「1日の摂取量が100mgを超えないこと」とされるが、今回の調査では、最小100mg~最大600mgの銘柄もみられ、記載がなかったものも。TV報道で話題となったが、女性サポート訴求の定番素材だけに、今後の動向が気になるところだ。


プエラリア・ミリフィカは、タイやミャンマーの山岳地帯等に自生するマメ科クズ(葛)属の植物。その貯蔵根には、女性ホルモン様作用のある植物性エストロゲンとして、デオキシミロエストロールやミロエストロールといった成分が含まれ、「豊胸」、「肌」、「アンチエイジング」を訴求するサプリメントが数多く流通している。

今回の公表を受け、国センへの情報提供に協力した原料サプライヤーからは、「プエラリア・ミリフィカに含まれる成分は、産地や収穫時期、植物の年齢によってかなり幅がある」「タイ保健省食品医薬品局の指針では『一日摂取量が100mgを超えないこと』とされ、供給時に情報提供している」といった声がある。


詳しくは健康産業新聞第1626号(2017.8.16)で
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