2017年8月1日
新トレンド「グルテンフリー」

欧米では定番のグルテンフリー食品。イトーヨーカドーなど大手GMSが積極的に展開していることから、徐々にその認知度を上げている。

グルテン(gluten)とは、小麦や大麦、ライ麦など特定の穀類の胚乳から生成されるたんぱく質の一種で、グルテン摂取により重度症状を引き起こすセリアック病は免疫介在型の中毒反応が発生、自ら小腸を損傷させる自己免疫状態に陥る。

欧米では、「健康」「美容」「ダイエット」などによいというイメージが浸透しており、アレルギー等の不安がない人でもグルテンフリー食品を購入する傾向がある。日本での知名度はまだ低いが、各種メディアでの露出が増えているほか、イトーヨーカドーではグルテンフリーイベントの開催や棚作りなどが進む。また原料メーカーからはグルテンフリーを強調した機能性素材の提案が活発化している。

農林水産省は3 月に米粉の利用拡大・製品普及に向け、菓子・料理、麺など用途別の加工適正に関する基準、グルテンを含まない米粉製品の表示に関するガイドラインを策定。このほど立ち上がった日本米粉協会では、ノングルテン認証制度の運営を行っていくとしている。日本における“グルテンフリー元年”と言われる2017年。下半期にブレイクなるか。





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