2017年5月23日
16年度DgS健食販売額、2 千億円に迫る 経産省

経済産業省は先月28日、「商業動態統計速報」を発表、2016年度のドラッグストアにおける健康食品販売額は前年度比2.2%増の1,985億円に拡大した。店舗数の増加や、ベースサプリメントの好調が背景にあるようだ。

月次の結果をみると、2017年3 月のDgS(対象店舗数1 万4,354)の販売額は4,856億円で、前年同月比は2.4%増。サプリメント、ダイエット食品、粉末青汁、健康茶などを対象とする「健康食品」は169億円で、前年同月比は5.0%増と好調だった。これで16年度の各月のサプリ販売額は、すべて前年同月を上回った。

2016年度のDgS販売額トータルは5兆7,668億円で、前年度比5.3%増。店舗数が前年度比5.1%増の1 万4,354店に増えたことで市場が底上げされた。経産省によると、販売額が最も大きい「食品」が前年度比10%増の1 兆5,149億円に拡大したことも要因という。

一方で調剤報酬の改定などもあり、「調剤医薬品」は前年度比2.7%減の3,664億円。ジャンル別で唯一減少した。

「健康食品」の16年度トータルは1,985億円で、前年度比2.2%増。インバウンド需要で大きく伸びた15年度をさらに上回り、2000億円に迫った。経産省によると、「サプリメントが引き続き好調」としている。DgSメインの商品を扱う企業からも、「ベースサプリメントが好調」との声が聞かれる。




詳しくは健康産業新聞第1620号(2017.5.17)で
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