2017年4月5日
日本アロマ環境協会、精油にエストロゲン分泌量促進効果

公社日本アロマ環境協会(以下AEAJ)は、3月31日、長崎大学大学院教授の篠原一之氏との共同研究の結果、アロマテラピーに用いられる精油の香り刺激が、エストロゲン発生を促進することを発見した、と発表。

エストロゲンは、女性ホルモンの一つで、骨や脂質の代謝に関わり不足すると更年期障害や、産後うつの原因になる。実験は、40歳代の女性15名(月経周期21~37日)を対象に、10種類の精油を用いて行った。10種類の精油のうち、ゼラニウム、ローズオットーの吸入前後では、唾液中のエストロゲン濃度が有意に上昇したという。


AEAJ企画部の山岡睦氏は、「今まで特に女性におすすめしていた製油が、実験を行い効果を実証できたことは今後アロマテラピーを広めるうえでいいきっかけだ」と語った。

AEAJは、2月23日、内閣府ImPACT山川プログラムの実証トライアルで、「ラベンダーのアロマハンドマッサージによる働く子育て女性への脳の若返り効果」が入選アイデアに選ばれており、マインドフルネス分野での活用も期待される。

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