2017年2月6日
"ブームから実需に〞はちみつ、輸入3割増

昨年に続いてはちみつの需要拡大が大きな話題になっている。自宅におくテーブルハネーの消費が増えているが、スーパーフードブームによる若い女性の食生活の嗜好変化なども深く関係している。健康イメージに劣る砂糖の消費量が1960年代比で4割減少したのに対し、健康イメージに勝るはちみつは年に3割以上需要が拡大している。「ブームか?実需か?」拡大基調にあるはちみつ市場の現在を追った。

はちみつは9 割を輸入に頼っており、昨年の輸入量は一昨年比3 割増の4 万7,000tほどになる模様だ。国別構成比は依然中国が73%と圧倒的で、以下アルゼンチン( 9 %)、カナダ( 7 %)ハンガリー( 2 %)、などが続く。前年比3 割増という増加ぶりもさることながら、ブームの長期化に関係者は驚きの声を隠せない。日本蜂蜜輸入商社協議会代表幹事の末川裕之氏は「一昨年の春以来、2 年近くにおよび量販店を中心に好調な売れ行きとなっている。これほど長期にわたって好調を持続しているというのは自身の20数年の経験でも初めて」と語る。また全日本はちみつ協同組合理事長の木方将文氏も「好調ぶりが伝えられているが、物事には潮時があるのを肝に銘じて気持ちを引き締めなければ」とくぎを刺す。





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