2017年1月18日
インド、タイ 成長するサプリ市場

■インド 原料輸出から国内需要に

インドのサプリメント市場規模は現在30億ドル(約3,540億円)程度とみられており、年率17%で成長し、2018年には40億ドルに達すると予測されている。

フロスト&サリバンの調べによれば、インドでは特に機能性をうたった飲料の伸びが著しく、2018年まで年率21%の成長が見込まれる。

フロスト&サリバンのヴィシヌ・シャンカル氏によれば、インドは原料輸出から国内需要に重心が移っており、自然原料をうたった商品から予防ケアをうたう商品へとシフトしているという。


■タイ 2021年には2,440億円市場に

ユーロモニターの調べによると、2016年のタイのサプリメント市場(売上高)は538億バーツ(約1,770億円)に達している。丸剤(ピル)や錠剤(タブレット)が中心で、液体やパウダーはまだ少ないという。ただ、一般飲料においても、ビタミン添加やカルシウム、食物繊維をうたう商品が普及している。

タイにおけるサプリ市場は今後、7%の年平均成長率を示すとみられており、2021年には742億バーツ(約2,440億円)に達すると予想される。現在タイでも高齢化が進んでおり、総人口の10%以上が高齢者となっている。




詳しくは健康産業新聞第1611号-B(2017.1.4)で
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