2016年12月9日
米CRN、若年層でサプリ利用拡大

ミレニアム世代の消費動向が各業界で注目される中、米国では若年層のサプリ利用が拡大傾向にある。米国栄養評議会(CRN)が明らかにした。

18歳以上の成人を対象とした調査では、若年層(18歳~34歳)のサプリ利用率は70%で、前回調査の65%よりも5 ポイント増えた。

中年層(35歳~54歳)でも70%となり、昨年の68%よりも増加。高齢層(55歳以上)は74%で、例年通り最も利用率が高かった。

サプリメントの摂取理由では、「健康一般」が42%で例年通り1 位となった。2 位には「エネルギー補給」が入った。「栄養不足の解消」は昨年の2 位から3 位に順位を下げている。

全成人の85%が、サプリの安全性・品質・効果を「信頼している」と答えたほか、全体の73%がサプリ産業を業界として「信頼に値する」と回答。

CRNは、「若者の健康習慣にサプリが定着しつつある。多くの米国人が商品としてのサプリを信頼しており、業界としてもサプリ産業を信頼している」とコメント。「喜ばしい」として評価した。

米国では全成人の71%にあたる約1 億7,000万人がサプリを摂取している。





詳しくは健康産業新聞第1609号(2016.12.07)で
健康産業新聞の定期購読資料のご請求(無料)はこちら

出展資料請求はこちら
ご存知でしたか?助成金を活用した展示会出展について
出展社専用ページへ
同時開催展
Food Produce Japan
ページトップへ戻る