2016年11月9日
前年比180%超に!「機能性表示は、健康の〝保証書〞」【カゴメ】

2月2日、機能性表示食品にリニューアルしたトマトジュースを上市して以降、大幅な売上増のカゴメ(株)。1~8月の売上は前年比183%で推移する。同社マーケティング本部の加藤氏に、売れ行き状況を聞いた。




当社では、『カゴメトマトジュース高リコピントマト使用食塩入り(265g)』、『―― 食塩入り(720mL)』、『――食塩無添加(720mL』、『――食塩無添加(200mL・紙容器)』の4 品を「血中コレステロールが気になる方に」として販売しています。1 ~ 8 月の機能性表示食品の売上高は前年比183%、トマトジュースシリーズ全品でも売上高(月別)が前年比160%で推移するなど好調です。

要因としては、顧客の優良化が挙げられます。トマトジュース市場は、購入者の15%に当たるヘビーユーザー層が売り上げの68%を占めており、トマトジュース市場を支えています。機能性表示食品へ移行してから、ライトユーザーからヘビーユーザーへ、ヘビーユーザーからロイヤルヘビーユーザーへと進む傾向が強くなっています。当社の調べでは、一人当たりの購入量の増加、トマトジュースの離脱者の減少などが分かっています。新規の顧客増以上に、ヘビーユーザー層の増加が好調の要因だと考えています。機能性表示食品を活用することで、トマトが“なんとなく”体に良いと感じていた人たちに“確信”を与え、健康の“保証書”になっていると考えます。





健康産業新聞第1607号(2016.11.2)より一部抜粋
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