2016年10月12日
機能性表示の商品開発へ、OTCメーカーの健食市場参入進む

OTC医薬品メーカーによる機能性表示食品での受理製品が増加している。機能性表示食品受理製品は、ロート製薬の『ロートV 5 粒』を皮切りに、16品目( 9 月26日時点)に到達した。内訳をみると、大塚製薬で最多の7 品目、次いで小林製薬が3 品目、大正製薬とロート製薬が2 品目、エーザイ、太田胃散で1 品目が受理されている。大正製薬は先月、機能性表示食品『ナチュラルケア粉末スティック<ヒハツ>』を発売。同品は、粉末緑茶飲料として血圧の改善・維持などを表示する日本初の商品となっている。またエーザイの機能性表示食品『チョコラBBリッチセラミド』は米由来グルコシルセラミドを関与成分に美容訴求での受理されている。

16年一般用医薬品の国内市場(見込み)は6,566億円(前年比2.4%増、富士経済調べ)で、成長率は鈍化傾向にある。今後のOTC医薬品メーカーでの成長に向けて、機能性表示食品をはじめとする健康食品、サプリメントへの事業展開が活発化することが予想される。




健康産業新聞第1605号(2016.10.5)より一部抜粋
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