2016年8月29日
中国で有機食材が浸透 日本の有機宅配事業社、続々進出

有機食材の宅配事業を展開する㈱大地を守る会では、中国でも有機食品宅配事業に取り組んでおり、2015年の売上高は1億3,000万円を超え、前年比608%と飛躍した。

同社は、2013年に中国のNGO北京富平学校と事業提携し、合弁会社・富平創源を設立。北京市における有機・減農薬野菜の宅配事業を推進し、中国国内の自社農園で栽培した有機野菜を消費者に届けるシステムを構築した。設立以降、各地の有機生産者との連携を拡大させ、野菜以外の肉、卵、茶など有機商材の拡充や、北京市内の高級スーパーでの取り扱いも始まっている。

この他、らでぃっしゅぼーや㈱でも、昨年に越境ECアプリを開発する上海のボロミー社と提携。日本国内で撮影した商品を動画でリアルタイム配信し、受注があれば翌日配送する。上海在住の日本人や現地の富裕層が利用しており、売り上げは堅調に推移。経済成長とともに中国における食事情も変わりつつあり、安心・安全な食への意識も高まっている。




健康産業新聞第1602号(2016.8.17)より一部抜粋
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