2016年6月23日
【統合医療INTERVIEW】日本橋ヴィダサナ健康クリニック

(株)ハイマートが運営する「日本橋ヴィダサナ健康クリニック」(東京都中央区)が、5月11日にオープンした。内科・呼吸器内科のほか、“病気にならない体づくり”“QOLの向上”を目指した栄養療法、アロマセラピーなどの自由診療を行う。日本呼吸器学会呼吸器専門医、日本アロマセラピー学会認定医でもある本間院長に診療内容などについて話を聞いた。




―― クリニックのコンセプトについて
ヴィダサナはスペイン語で“健康な人生”を意味します。食べることは人にとって楽しみであり快楽です。そして食べものは体に入り体を作ります。いい加減な不適切な食べ物(添加物の多い既成のもの)を食べ続けると体は粗悪品となり壊れてしまいます。即ち不健康になり、病気を招きます。当クリニックでは、近隣のお住まいの方やお勤めの方に健康についてご相談いただけるクリニックを目指します。




―― 具体的な診療内容について
自由診療では、栄養療法をはじめ、アロマセラピー、還元電子治療、自律神経免疫療法など。栄養療法では食事改善指導を行っていきます。食事というのは小さい頃からの積み重ねです。まず、問診時に、今どういった食生活をしているのかを細かく聞きます。そしてそのなかで、どうしても食べたいものが個々にありますよね。それを削ることなく食事改善をして頂く。1 番好きな食べ物を否定してはいけないと思うので。普段の食生活を無理に変えず好きなものを食べ、なおかつ体を元気にする、これが大事なことだと考えています。

また、その食べ物が体の中でどのような役割を持つのか、どう反応するのか、こういった点をわかりやすくアドバイスしていきます。例えば、現在、高血圧の人が盛んに減塩をしています。確かに精製塩の摂り過ぎは良くないと思いますが、自然塩であればミネラルが豊富なものなどもあり、あえて、制限する必要はないと思います。


食事指導をしたうえで、足りないものはサプリメントなどを有効活用すれば良いと思います。特にビタミンは、食事で摂取することは大変なことです。クリニックでも疲労が溜まっている人にはビタミンの点滴も用意しています。このほか、骨が弱くなっている人には、乳清タンパク質や、カルシウムなども効果的です。カルシウムは医薬品だと飲んだ方の感想として“きつい”という声が少なくないので、サプリメントを薦める場合が多いです。アロマセラピーは自然界の植物から得られた精油の香りと薬理作用を応用し、心身の健康維持増進に使います。科学的根拠が明らかで、オーガニック栽培のもので、よく使用するものはティートリー。シャープな香りが特長です。日常生活ではうがい、歯磨き、水虫治療にその抗菌効果、消炎効果を認めます。また、花粉症にも効果的です。





健康産業新聞第1598号(2016.6.15)より一部抜粋
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