2016年3月30日
ダイエット食品、新製品ラッシュ

春夏商戦向けのダイエット製品が各社より投入されている。“スーパーフード”素材を配合した製品や、ダイエットのサポート品として定着するスムージー製品の拡充のほか、機能性表示食品も登場している。

アサヒフードアンドヘルスケアはサプリメント『スリムアップスリムSUPER159』を上市した。アサイー、チアシード、ザクロ、ココナッツ、ブロッコリースプラウトなどスーパーフード15種に、活性のある酵素を含有した穀物発酵エキス末や、発酵植物80種、乳酸菌14種、ポリフェノール10種など、全159種の成分を1 粒に凝縮した。このほか同社では、『スリムアップスリムスーパーフードパウダーココナッツ&ピタヤ』なども投入。イメージキャラクターにモデルの竹下玲奈さんを起用し拡販していく。

スムージー製品では、「ダイエット+美容」「ダイエット+栄養補充」「ダイエット+腸内環境改善」など、製品コンセプトの細分化が進むほか、今年は“コールドプレス製法”“クレンズダイエット”といったワードを差別化に提案する動きが目立つ。

機能性表示食品では、富士フィルムが機能性関与成分「サラシア由来サラシノール」を配合した『飲む食べる私のサプリ』を、今月よりDgS中心に販売を開始した。吊る下げタイプのパッケージには「糖の吸収を抑える」と記載。パッケージはピンク色を基調とし、粒の形状もハート型にするなど若い女性を意識した製品となっている。同社では「メタバリアスリム」シリーズとは異なる顧客獲得を図る。

このほか、燃焼系ダイエット食品では明治が「ヴァームダイエット」シリーズを刷新。同シリーズは、脂肪分解に特化した独自のアミノ酸「D-V.A.A.M」を配合、運動による体脂肪燃焼をサポートする。ドリンク、パウダー、ゼリー品をそろえ、適度な運動をしながらダイエットを目指す女性層に提案を進めていく。




健康産業新聞1591号(2016.3.2)より一部抜粋
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