2016年2月16日
富士経済調べ、国内機能性化粧品市場 2015年9,524億円(前年比101.9%)に

㈱富士経済が先月27日に発表した2015年(見込)の国内機能性化粧品市場は、9,524億円(前年比101.9%)となった。本調査ではスキンケア、ベースメイク、ボディケア、ヘアケアにおいて何らかの機能を訴求するものを機能性化粧品と定義している。

機能別動向では、①アンチエイジングがスキンケアに加えヘアケアでも需要が拡大して6,272億円(同102.3%)。②ホワイトニングはインバウンド需要の取り込みが進み2,423億円(同101.0%)。③敏感肌は低刺激性ボディケア商品の需要を取り込み829億円(101.2%)と、全ての分野で前年比を上回った。

同社では、機能性化粧品市場はスキンケアを中心に、国内系最高級ブランドや外資系ブランドがインバウンド需要を取り込んでいるほか、複合機能訴求や“プレミアム”といった訴求が消費者の消費マインドを刺激しており、高付加価値・高価格帯が好調に推移していると分析。引き続き市場拡大が見込まれるとしている。




健康産業新聞1589号(2016.02.03)より一部抜粋
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