2015年11月4日
日本向けは今後5年間で2,000万ドル規模へ(オーガニック商談会 カナダ大使館)

カナダ大使館商務部食品・健康・ライフスタイル課は7 日、カナダ・オーガニック・トレード・アソシエーション(COTA)とそのメンバー企業を招き、カナダ大使館にてカナダ産オーガニック農産食品産業に関するセミナーならびに商談会を開催した。

セミナーの冒頭では、COTAのエグゼクティブ・ディレクターのマシュー・ホームズ氏がカナダにおけるオーガニック市場を説明。同氏によれば、「カナダのオーガニック市場規模は年間40億ドルで、この8 年間で4 倍に成長。有機農業生産者は3,700戸で、全農家の2 %ほどだが、全体の農家が17%減少している中で有機農家は66%の伸び率になっている。消費者が食品のトレーサビリティに関心を持つようになり、需要が伸びてきたことが要因」とした。また、「今年1 月から、日本・カナダ両政府の合意のもと有機制度の同等性相互認証がスタートしたことで、双方のオーガニック関連企業のビジネスチャンスが広がった。TPPの合意もあり、今後5 年間で、日本へのオーガニック製品の輸出規模は2,000万ドルになると想定される」と語った。

セミナー後には、来日したカナダのオーガニック関連企業5 社と参加した日本企業とのビジネスマッチングが設けられた。


健康産業新聞1582号(2015.10.21)より一部抜粋
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