2015年8月31日
「ナチュラルローソン」、2018年度までに300店舗拡大へ

コンビニ大手のローソンは7月10日、新たな健康事業戦略を発表した。
ローソンは、2001年にコンビニチェーンとしては初の健康サポートに特化した店舗「ナチュラルローソン」をオープン。
美と健康をテーマに、女性客を意識した店舗づくりを目指し、現在は首都圏を中心に約100店舗を展開している。
消費者の健康への意識の高まりから、「オリジナル健康関連商品や輸入食品を中心に売り上げは好調に推移している」といい、既存店売上高前年比推移では、22ヵ月連続で前年を超えているという。またナチュラルローソンは、実験店としての要素も持ち、ナチュラルローソンで得た消費者データやノウハウを活用し、通常のローソンにフィードバックしていく狙いもあるようだ。実際にここ数年では、ローソンへのナチュラルローソンブランド商品の拡大がみられる。
今後の新戦略では、女性層以外にも高齢者などの顧客獲得を狙い、生活習慣病予防を目的に、トクホや機能性表示食品のラインアップを強化する他、オリジナルの健康関連商品の開発も行う。また、ナチュラルローソンの店舗数を首都圏を中心に300店舗に拡大し、健康関連食品の売上では、2017年には3,000億円(食品全体の約3 割)を目指すとした。



健康産業新聞1578号A(2015.8.19)より一部抜粋
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