2015年7月15日
【機能性表示食品】通販各社出だし好調

機能性表示食品が次々と上市され、各社好調な出だしとなっている。4 月中に受理された25品のうち、6 月中に発売されたのが9 社18品。今月にも発売予定の商品が控えており、市場の活性化が期待される。



6 月12日に『ヒアロモイスチャー240』を発売したトウ・キユーピーでは、「従来品に対し、新聞のレスポンスが1.3倍、Webのレスポンスが約10倍と好調」と手応えを掴む。また、機能性表示については、「機能性がお客様に伝えられるようになり、商品をより深くご理解いただいている実感がある」と話す。『えんきん』など3品を上市しているファンケルヘルスサイエンスでは、「6 月19日の発売当日には一般紙全紙に広告を打ったこともあり反響が大きかった」とし、「1 万人無料モニターキャンペーンを実施したが、3 日間で倍以上の応募が殺到し、コールセンターはパンク状態」だったという。また、流通に関しては自社通販や直営店での販売がベースとなるが、D g S やC V S 共に依頼が多いとし、「D g S では当初予定の30%増の配荷が決まった」と、販路も拡大している。一般店舗への配荷では、森下仁
丹も同様だ。『ビフィーナR』シリーズなど7品を含むヘルスエイドシリーズを展開する同社では、「当社ヘルスエイドのニーズが高く、D g S でなるべく早く販売したいとの要望から出荷対応に追われた」という。また、「百貨店等、新規チャネルからの引き合いも多い」という。




各社共確かな手応えを感じており、今月からはファンケルが『えんきん』のテレビCMの放映をはじめるなど、消費者への認知拡大によるさらなる市場創出が期待される。



健康産業新聞1576号(2015.7.15)より一部抜粋
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