2015年4月30日
皮膚AGEsと老化の関係明らかに

AGE測定推進協会は、久留米大学教授山岸昌一氏らとの共同研究により、皮膚中のAGEs値は見た目年齢と相関するとして、論文発表を行った。研究論文は先月10日、総合学術誌『Pharma Medica』に掲載した。

研究は、101人の男女(平均年齢52.3歳)を対象に画像センシングソフトやAGEs測定器を用いて、「見た目年齢」や「皮膚のAGE値」を測定。さらに被験者の66人(女性)は、体組成計を用いた「体内年齢」も測定し、検証を行った。その結果、体内でのAGEs蓄積は、外見上の老化の徴候に関与し、筋力の低下を含めた体内外の老化現象に関わることが示された。同研究では、今回の研究で用いた客観性の高い画像センシングソフトを使用することで「見た目年齢」を測定し、体内老化の進行をある程度予測することができると考えている。


健康産業新聞1569号(2015.4.1)より一部抜粋
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