2015年1月26日
[JADMA調査]13年度通販取扱商品ランキング、トップは健康食品

13年度における通販企業の取扱商品ランキング1 位は、前年度に引き続き「健康食品」だったことが、日本通信販売協会が先ごろまとめた「第32回通信販売企業実態調査報告書」でわかった。通販企業の4割強が健康食品を取り扱っている。

調査は通販協会員492社を対象に実施、263社から有効回答を得た。通販専業企業はこのうち51.7%。回答企業を売上高別にみると、3 億円未満が25.9%、3 億~10億円未満が21.3%、10億~40億円未満が20.2%、40億~100億円未満が14.8%、100億円以上が14.4%。通販売上高の平均は67億3,680万円で、前年度調査の80億3,800万円から減った。13年度増収となった企業は49.0%。横ばいが6.1%で、減収企業は38.8%だった。


13年度の取扱商品ランキングのトップは、前年度に続き健康食品で43.3%。売上高別にみると、10億~40億円未満の企業と、40億~100億円未満の企業は、5 割以上が健康食品を扱っている。商品の平均単価は6,025円で、前年度の6,623円から減少している。

13年度の通販市場規模は5 兆8,600億円で、前年度比8.3%増。この10年の平均成長率は7.7%となっており、高い成長が続いている。成長要因として報告書では、楽天やアマゾンなど大手EC企業が牽引していること、シニア市場拡大に伴い健康食品・化粧品のメーカー通販や宅配事業が堅調に伸びていることなどを挙げている。一方で14年度に入ってからは、消費増税の影響などによる通販企業の苦戦も伝えられている。





健康産業新聞1559号(2015.01.07)より一部抜粋
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