2014年12月8日
【販促・営業支援】MLM・通販支援の活用でビジネスチャンス獲得へ

国内の健康産業では、円安や海外原料の不作などによる価格高騰、消費低迷による売り上げ不振、TPPによる海外企業の日本進出といった懸念材料が山積している。こうした厳しい市況の中でも、着実に成長を続ける企業は、定期・新規の効率的な顧客管理や、迅速かつ正確なマーケティングなどを提供する“販促のプロ”を活用している。市場の8割を占める通販・無店舗(訪販・MLM・宣講販など)の裏方で販促支援を展開し、企業の成長を支援する会社を一部紹介する。




■健食・化粧品の有望な販路“MLM”のビジネス支援
健康食品や化粧品の販路先として圧倒的なマーケットを持つネットワークビジネス(MLM:マルチレベルマーケティング)は、個人の意志ひとつですぐに始めることのできるビジネスであることから、主婦やOLなどのサイドビジネスや、定年退職後のサブビジネスなどとしても人気が高い。メーカー側にとっても、在庫管理や販路開拓などの面でメリットが高く、極めて効率的かつ有効なビジネスモデルだ。

今年で創業35周年を迎えた(株)日本ネットワークシステムズ(JNS)は、MLMビジネス支援のパイオニアとして600社以上の実績を持つ。システム開発を全て自社内で完結する点に定評があり、企業側は、専門のシステム担当者を増やすことなく業務が遂行できる。最近では年商が数十億円から100億円超の企業や、外資系企業からのシステム移行の相談が増えているという。



■通販のビジネス支援
一方、健食・化粧品通販のビジネス支援をみると、月額49,800円で定期購入に特化したリピート専用の通販支援システム全般を提供するテモナ(株)では、新たに顧客の定期化に繋がる『ヒキアゲール』の提供を開始。また、地上波通販番組枠シェアトップの(株)トライステージは、テレビや新聞を見てWebで購入するオフラインからオンラインの流れを可視化することで、企業が効率的かつ最適なマーケティング予算配分できるサービスを提供。約10~20%の投資対効果の改善が示唆されるデータをもとに、提案を強化している。(株)ネットプロテクションズは、未回収リスク保証型の後払い決済サービス「NP後払い」を提供。通販の代金支払いは、クレジットカード払いと代金引換が主流だが、「NP後払い」では、後払いで懸念される未回収のリスクを同社が保証し、請求書の発行や督促業務なども同社が一括で代行。払込票を最寄りのコンビニや銀行、郵便局に持ち込み、支払いが可能となる。導入実績は2 万店、累計ユーザー数は4,000万人に上る。また、ジェイエスフィット(株)は、通販業務の受注から出荷、債権、分析までを総合管理できる通販基幹システム『通信販売パッケージソフト21』を提供。導入実績は400社以上を数える。






健康産業新聞1555号(2014.11.26)より一部抜粋
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