2014年10月22日
緑茶や柑橘等の農水産物、「機能性表示」で一歩リード

農林水産省は先月22日、「農林水産物と健康に関する研究開発検討会」
(座長:日本フードスペシャリスト協会会長・岩元睦夫氏)の第5回会合を開催、
緑茶やミカンなどに機能性を表示し、来年度以降の発売・出荷を目指す取り組みが紹介された。

また、大麦、玄米、大豆、タマネギなどの機能性について、ヒト介入試験が進行中であると報告。
わが国が誇る農林水産物が機能性表示を伴って店頭に並ぶというビジョンが具体的になってきた。

検討会では最後に、今後のプロジェクト推進方針を提示。
今年度、総額500億円予算に基づく「戦略的イノベーション創造プログラム」(SIP)の
農林水産分野で「次世代機能性農林水産物・食品の開発」が始まることを受けて、
積極的に連携を図ることが提案され、了承が得られた。
農林水産物の機能性表示に向けたさらなる追い風となることが期待できそうだ。


健康産業新聞1549号(2014.10.8)より一部抜粋
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