2014年9月1日
自然派・オーガニック化粧品が伸長 エイジング訴求での提案強化

【2013年自然派・オーガニック化粧品市場は、前年比5.9%増の1,040億円に】


自然派・オーガニック化粧品市場が年々拡大を続けていることが、矢野経済研究所の調査で分かった。2013年の自然派・オーガニック化粧品市場は、前年比5.9%増の1,040億円(出荷金額ベース)。消費者の安心・安全思考の高まり、肌に対する刺激の少ない化粧品を求める女性の増加などが市場拡大の一因であるとしている。


自然派・オーガニック化粧品は、海外ブランドが主力プレイヤーであったが、近年になって国産ブランドによる市場参入が進み、競争が激化している。販売チャネルも従来のブランド直営店から多様化が進み、特に通信販売は、利便性の高いチャネルとして存在感が高まっている。


製品面では、単に「自然派」「オーガニック」というだけで訴求することは難しくなっており、日本人女性にニーズの高い「エイジング」や「美白」といった機能を付加した製品が増加している。いずれ頭打ちになると考えられるもの
の、短期的には新規ユーザーを取り込んで伸長すると考えられ、2014年度は前年比6.0%増の1,102億円、2015年度は同5.7%増の1,165億円が見込まれる。



健康産業新聞1542号(2014.8.20)より一部抜粋
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