2014年8月21日
健食・ドリンク剤、42%が利用 厚労省

厚生労働省は1 日、健康意識に対する調査結果を公表、
成人の4 割がいわゆる健康食品やドリンク剤を利用していることがわかった。
調査は健康意識の傾向をとらえ、厚生労働白書や
今後の制度検討の基礎資料に活用するために実施したもの。

委託研究により2 月に行われた。調査対象は20歳以上の男女5,000人。

健康のための支出(健康食品やドリンク剤、
運動・フィットネスのための施設利用料、運動・健康器具の購入費)調査では、
1 ヵ月に「出費してもよい」と考える金額は平均3,908円で、
実際に出費しているのは平均3,049円だった。
実際に出費している額は「1,000円~4,999円」が32.4%で最も多い。「ゼロ」は27.9%だった。
一方で1 割が1 ヵ月に1 万円以上、健康のために費やしていた。

生活習慣を調べたところ、1 日3 回規則正しく食べている人は66.7%。
3 人に1人は食事回数が不規則になっているようすが浮かび上がった。

いわゆる健康食品や医薬部外品等のドリンク剤に対するイメージを聞いた結果、
「ある程度健康によいと思う」が57.5%で最多。
実際に「常用している、よく飲食している」は12.2%、
「時々飲食している」は30.0%だった。これに「何度か試したことがある」(38.9%)を加えると、
いわゆる健康食品やドリンク剤の摂取経験は8割に上る計算になる(グラフ)。
また利用頻度には地域差が存在しているようすがうかがえる。


健康産業新聞1542号(2014.8.20)より一部抜粋
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