2014年8月5日
エナジードリンク市場、400億円規模に 大手の参入続々、14年は19.7%増へ

富士経済は先月30日、2013年の清涼飲料市場が5 兆円を突破したとする調査結果を発表した。調査対象は果実・野菜飲料、炭酸飲料、乳性飲料、嗜好飲料、無糖茶、ミネラルウォーター類、機能性飲料、豆乳・ビネガードリンク等のその他飲料。13年の市場規模は前年比1.5%増の5 兆318億円になったとしている。夏場の猛暑で「炭酸飲料と機能性飲料が伸びた」としている。

最も市場が大きいのは乳性飲料で1 兆1,127億円。半数近くを占める牛乳の低迷で縮小傾向にあったが、「明治ヨーグルトR-1ドリンクタイプ」などヨーグルト飲料が牽引、12年、13年と拡大した。機能性飲料(健康サポート飲料、機能性清涼飲料、スポーツドリンク、パウチゼリー飲料など)は前年比6.0%増の5,864億円に伸びた。エナジードリンクが急成長したとしている。エナジードリンクの市場規模は355億円で、大手メーカーによる市場参入が相次いでいる14年は、19.7%増の425億円になると推計している。




健康産業新聞1538号(2014.7.16)より一部抜粋
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