2014年5月14日
【エナジードリンク】 大手が相次ぎ参入

エナジードリンクは海外で人気に火が付いた『レッドブル』を代表格に、
『モンスターエナジー』などが相次ぎ日本市場に上陸。20~30代男性を中心に瞬く間に浸透した。
こうした中で、「男性向け」にこだわらない商品上市が今年に入って相次いでいる。


エーザイは7 日、同社初のエナジードリンク『Joma(ジョマ)』を発売。
真っ赤な缶を魔女の手が掴んでいるインパクトあるデザイン。
その中には、「チョコラBB」のブランド名を記した。

カルピスは7 日、2 月に立ち上げた新ブランド「スーパーフルーツラボ」から、
『アサイーチャージ』を発売。人気のアサイーとエナジー成分を組み合わせ、
働く女性をターゲットにした。「女のチャージあらわる」などのコピーで交通広告の展開を順次開始。

ファミリーマートは8 日、エナジードリンク『スウィートエナジー』
(メーカー:伊藤園)を全国1 万500店で発売した。コンセプトは「働く女性の生活をサポート」。
アサイーやアミノ酸などを配合、カフェインゼロに仕上げている。

らでぃっしゅぼーやは2 月17日、女性向けエナジードリンク『やさいのめざめ』を投入。
国産ニンジンとリンゴをベースに、高麗人参や黒ショウガなどを配合、ノンカフェインかつ無炭酸。

マルコメは、糀エナジードリンク『hacco(ハッコ)』を3月から発売。
「働く女性・頑張る女性を応援する飲料」がコンセプト。
丸の内・表参道のカフェ20店舗でキャンペーンを展開した。

こうした商品開発の活性化を受けて、抗疲労素材などをもつ原料メーカーでは、
エナジードリンクへの新たな採用を狙う動きもみられる。
消費者に浸透したエナジードリンク、さらなる市場拡大となるか――。


健康産業新聞1527号(2014.4.23)より一部抜粋

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