2014年2月10日
オーガニック化粧品、300億円市場 成長の背景

■オーガニックコスメ 国内市場成長の背景とは?


これまでオーガニックコスメは、百貨店やバラエティショップといった
高価格帯品を揃える店舗で展開が進んできたが、低価格帯で勝負している
チェーンドラッグでも、PBプレミアム商品として展開がスタート。
大手通販サイトのアマゾンでも、オーガニックコスメジャンルは大きく売上を伸ばしている。


各メーカーへのアンケートによれば、
これまでオーガニック製品の使用経験がなかったユーザーの利用が増えている。
これは日本人テイストの使用感、肌改善など実際の体感性が得られるなど
品質と機能性をもった製品を製造できるようになったことが大きいという。

オーガニックコスメはこれまで海外輸入品が中心だったが、
一昨年からエコサート認証を取得した国内メーカーも参入。
スキンケアの各ブランドからボディケア、ヘアケア商品が投入されるなど、
ラインナップも拡大している。

国産メーカー担当者は、
「ここ数年で商品知識を増した消費者の目利きは厳しい。
海外品だからという雰囲気やイメージだけというのでは通用しない。
日本人テイストで使用感がよかったという体感性を追求したものだけが残る」
とコメント。


現在、オーガニックコスメ市場は約300億円市場に成長している。




健康産業新聞1516号(2014.2.5)より一部抜粋

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