2013年7月3日
2013年上半期“水素水”関連商材 認知度向上で各社売上伸長

3月の「健康博覧会2013」でも数多くの出展が見られ、盛り上がりを見せた水素水関連商材。健康産業新聞では6月、水素水を生成するサーバーや生成器、スティック、水素風呂関連などノンフーズ(非食品)商材を取り扱う主要企業を中心に、今年上半期(1~6月)の販売状況を調査した。その結果、前年同期比を下回ったとの回答はゼロ。多くの企業が微増から2~3割増と回答した。なかには、3~4倍といった企業も見られた。


販売状況が前年同期比を上回った要因については、全ての企業が「水素水の健康・美容効果に対する一般消費者の認知度向上」を挙げた。実際、「健康博覧会2013」以降も女性週刊誌やTV、健康雑誌などで水素水が取り上げられる機会が複数見られた。有名タレントを使った製品PRなども見られるようになり、消費者認知度の向上に一役買っている模様だ。なかでも前年同期との比較で明らかに異なる点が、販売チャネルの広がりだ。もともと水素水関連商材の売上高の大半を占めるのは、主に訪販や宣講販、催事販売、ネットワークビジネスといったクローズドマーケットだったが、最近では百貨店や家電量販店、電器店、スーパー、DgSなどリアル店舗での取り扱いも増えてきている。



今年の健康博では、「大手流通業者との商談が成立し、有名百貨店での販売が始まった」「ドラッグチェーンやバラエティストアでの取り扱いが決まった」「大手カタログ通販での取り扱いが決まった」など、大手企業や有名店舗でも水素関連商材の取り扱いがスタートしていることがうかがえた。既に百貨店の店頭に水素スティックが並び始めたメーカーも。これらリアル店舗での販売が進めば、一般消費者の目に触れる機会が増えることとなり、水素水関連商材の需要が高まることが期待される。下半期の水素水関連商材市場も見通しは明るそうだ。

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