2013年5月8日
有機JAS制度食品の輸出入方法を変更

農水省は、先月1 日より、有機J A S 制度に基づく輸出入方法を変更した。まず、J A S 規格に適合する有機農産物加工食品をE U 加盟国へ「organic」等と表示して輸出する場合、原材料はこれまで日本産に限定していたが、我が国の有機J A S 制度と同等の水準にあると認められる有機認証制度を有する国(E U 加盟国、米国、豪州、ニュージーランド、スイス、アルゼンチン)産も使用可能となった。


また、我が国の有機J A S 制度と同等の水準と認められる有機認証制度を有する国から有機農産物又は有機農産物加工食品を輸入する場合、これまでは、有機J A S制度に基づく認定を受けた輸入業者が輸出国の政府機関が発行する証明書を確認の上、有機J A S マークを貼付していた。今回の変更により当該輸入業者が輸出国の有機認証制度に基づき認証された海外の事業者に有機J A S マークの貼付を委託できるようになった。


さらに、これまで輸出国の政府機関が発行する証明書のみを認めていたが、農林水産大臣が外国の政府機関に準ずるとして指定したEU内の有機認証機関からの証明書の発行を認めることとなった。こうした変更により、オーガニック食品の国際取引の活発化が期待される。




健康産業新聞1481号(2013.5.1)より一部抜粋

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