2019年8月7日
「メタボ」行動変容、エンタメやインセンティブも重要

 日本OTC医薬品協会は7月24日、都内で「セルフメディケーションの日シンポジウム」を開催、会員企業ら約200人が参加した。

 東京大学センター・オブ・イノベーション(COI)自分で守る健康社会拠点機構長の池浦富久氏が講演。東大COI拠点の中長期戦略について、健診やレセプトなど今あるデータを解析して、「今できる健康維持・向上」を今すぐ社会実装することと説明した。「生活習慣病は、医療費の約3割、死亡者数の約6割を占める」とし、「メタボが全てのトリガー」と強調。

 また、メタボの人が栄養改善や運動などに取り組もうとする行動変容のモチベーションについて、「概ね3ヵ月で落ちてくる」とし、エンタメの視点や、物質・評価などのインセンティブの切り口にも言及した。「年代ごとの発症リスクを予測して、包括的介入でQOL向上を目指す」と結んだ。




詳しくは健康産業速報第2350号(2019.7.26)で
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