2019年7月26日
特集【胃腸サポート食品】 “胃の健康”サポート素材が多数

 “胃腸の不調は万病の元”と言われ、重要な体内器官として知られる。胃腸がスムーズに機能しているかどうかが健康のバロメーターになっているといっても過言でない。一方で、胃腸は毎日大量の食物を消化吸収することからトラブルも少なくない。ストレスや過労が胃粘膜の急性炎症を引き起こすほか、感染性胃腸炎、過敏性腸症候群(IBS)、逆流性食道炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの原因になることもわかっている。

 昨年、日本能率協会総合研究所が男女1,000人を対象に行った「胃の不調に関する実態調査」によると、過去3ヵ月以内に何らかの胃の不調が起きた人は52.5%だった。不調の原因は「ストレスや緊張による胃の不調」が最も多く28.8%。特に20~40代女性では約4割に上り、他の属性に比べて高い傾向がみられた。

 胃を健康に保つために実施していることは「規則正しく食事をとる」(38.7%)、「暴飲・暴食を避ける」(36.5%)、「就寝前の食事は避ける」(27.9%)、「栄養バランスの良い食事を心がける」(27.2%)など食生活における予防対策が上位を占めた。

 胃の働きをサポートする食品素材は、伝承的に利用されてきたものが多い。霊芝、カバノアナタケといったキノコ類や、梅肉エキス、フコイダン、マヌカハニー、ヨモギなどが挙げられる。欧米では、消化器系の健康を意味する“ダイジェスティブヘルス”商材が定着している。エビデンスデータが進む国内市場でも一層の広がりが期待される。つづく


詳しくは健康産業新聞第1672号(2019.7.17)で
健康産業新聞の定期購読申込はこちら

出展資料請求はこちら
ご存知でしたか?助成金を活用した展示会出展について
同時開催展
原料調達・OEM検討も同会場で行うことができます。
Food Design Expo
PR
第10回中国国際健康食品展示会 アジアの自然・栄養健康食品展2019
IHE China
ページトップへ戻る