2019年7月25日
「第44回日本香粧品学会」に600人

 「第44回日本香粧品学会」が6月28~29日、都内で開催され、約600人が参加した。開催にあたり、会頭で大阪大学大学院薬学研究科教授の中川晋作氏は、今回のメインテーマ「オープンイノベーションによる香粧品科学の新たな可能性」に触れ、産学連携の重要性を強調した。

 また、会頭講演「マイクロニードルが拓く新たな化粧品・医薬品の世界」では、“皮膚に張る注射剤”ともいわれるマイクロニードル技術について、化粧品で流通する反面、医薬品領域での開発がないことに言及。皮膚内溶解型の基礎・応用研究の紹介を通して「世界初のマイクロニードル医薬品を日本から発信できれば」と結んだ。

 一般演題は、計26題が発表され、肌荒れ原因と環境変化に着目した新たな化粧品開発の可能性や、アスコルビン酸誘導体の細胞間脂質中脂肪酸の合成促進効果、有機ゲルマニウムとビタミンC誘導体の組み合わせによる新たなメラニン産生促進効果――等の最新報告が相次いで行われた。




詳しくは健康産業新聞第1672号(2019.7.17)で
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